土地の値段について調べる
土地の値段には、国が公表する「公示価格」と、実際に売買が成立した「実勢価格」があります。この2つは同じではありません。
本サイトは不動産の売買・仲介・査定を行いません。国土交通省が公開しているデータを、住所ひとつで引けるように整理しています。
何を知りたいですか?
解説
- 公示価格と実勢価格の差|110市区町村の実データで見た0.53倍〜1.47倍の開きと、その理由を解説
- 公示価格の調べ方|地価公示・基準地価を住所から確認する手順と、路線価との違いをやさしく解説
- 地価が上がった街と上がらなかった街|364市区町村の4年間の変化を同一地点で比べた結果
- 土地の値段の調べ方|公示価格・実際の取引価格・路線価の使い分けと、住所から一度に見る手順
- 不動産価格の調べ方|査定を頼む前に、マンション・一戸建て・土地の実際の取引額を自分で確認する
- 農地の価格の調べ方|実際の取引は1㎡あたり600円。宅地との差と、確認できるデータを整理
よくある質問
公示価格と実勢価格は、どれだけ違いますか。
街によって大きく違います。国土交通省の地価公示(2026年)と実際の不動産取引価格(2025年)を110市区町村で突き合わせたところ、実勢価格は公示価格の0.53倍から1.47倍まで開きがありました。
「実勢価格は公示価格の1.1倍程度」といった一律の目安は、街によっては大きく外れます。
公示価格はどこで調べられますか。
国土交通省が「不動産情報ライブラリ」で公開しています。全国地価マップでも確認できます。いずれも無料です。
本サイトでは、住所を入力すると最寄りの公示地価の地点と、その価格の推移を表示します。地図を操作する必要はありません。
公示価格と基準地価は何が違いますか。
調査する主体と基準日が違います。公示価格は国土交通省が毎年1月1日時点で、基準地価(都道府県地価調査)は都道府県が毎年7月1日時点で調べています。
調べ方は同じです。本サイトでは両方を扱っています。
地価が上がっている街はどこですか。
2022年と2026年の両方に地価公示の地点がある364市区町村で、住宅地の変化を調べたところ、最も上がったのは福岡県福岡市博多区(+57.7%)でした。東京都心より上です。
ただしこれは過去の実績であり、今後も同じように動くという意味ではありません。将来の値動きについて、本サイトは予測を行いません。
自分の土地の値段を教えてもらえますか。
本サイトは査定を行いません。表示できるのは、国が公開している公示地価と、その周辺で実際に成立した取引価格です。
個別の土地の価格を知りたい場合は、不動産会社の査定や、不動産鑑定士による鑑定評価をご検討ください。
本サイトは不動産の売買・仲介・査定を行いません。掲載しているのは国が公開しているデータと、その読み方の説明です。